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 本話は、ファンタジーでは無くミステリーの仕様となっております。
 其の為、作中で人が殺される場面やドロドロした人間模様が出てきたりします。
 苦手な方はご注意ください。



◆ 木住野(きしの) 梅子 ◆

 今回の事件の依頼人(一人目)。
 木住野家の三人姉妹の三女。竹子と一卵性双生児の為、見た目が瓜二つ。
 西洋人形の様な可憐なドレスを着ている。
 天狗を怖れる村人に殺されるのではないかと怯えている。

◆ 木住野 竹子 ◆

 今回の事件の依頼人(二人目)。
 木住野家の三人姉妹の次女。梅子と一卵性双生児の為、見た目が瓜二つ。
 日本人形の様な鮮やかな着物を着ている。
 梅子に殺されるのではないかと疑っている。

◆ 木住野 松子 ◆

 今回の事件の依頼人(三人目)。
 木住野家の三人姉妹の長女。梅子、竹子よりも年長で、既婚者。
 遊女の様な雰囲気の、妖艶な美人。
 梅子と竹子がお互いに殺し合うのを止めて欲しいと訴える。

◆ 木住野 十四郎 ◆

 三姉妹の父親。
 代々名主を務める木住野家の当主。
 天狗伝説に逆らい、双子を育てた為、村人から恨みを買っている。

◆ 木住野 鶴代 ◆

 三姉妹の母親。
 骨董収集が趣味の、おっとりした性格。
 少々白痴的なところがある。

◆ 木住野 清弥 ◆

 松子の夫。
 元役者の、類稀な美青年。
 十四郎からは毛嫌いされている。

◆ 貞吉 ◆

 木住野家の下男。若いが、力仕事から将棋の相手まで何でもこなす。

◆ 亀乃 ◆

 木住野家の下女。家事を中心に働いているが、幼年の為至らぬ処が多い。

◆ 鈴置 熊八 ◆

 村人の代表的存在。十四郎を良く思っていない。

◆ 村人たち ◆

 代々、名主である木住野家の下で働いてきた。
 「双子が産まれた場合、一方を天狗に捧げなければ、村に災厄が起こる」という迷信を
 固く信じている。
 其の為、梅子と竹子の存在を疎ましく思っている。

◆ 百々目警部 ◆

 事件の捜査に来た警察関係者のトップ。
 探偵という職業を見下している。


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